もっと早い決断をしておけばよかった 年収300万円からの飛躍
30代 男性
プログラマーや工場での労働など、様々な仕事を経験してきました。
経験が豊富と言えば聞こえはいいのですが、実際はやりたい仕事がなかなか見つからず、年収も300万円ほどと、稼ぎも良くありませんでした。
周りを見渡してみると、ちゃんこのオーナーをやっている知人たちは同じくらいの年齢でも年収1000万円レベルの高収入を手にしており、自分のやっていることは何だろうと虚無感が訪れ、自分もちゃんこのオーナーとしてチャレンジするという気持ちを抱くようになりました。
ちゃんこのオーナーになってみてありがたかったのは、本譜が用意してくれるマニュアルと、先輩オーナーさんたちの手厚いサポートです。
自分一人では悩んでしまう事でも、先輩オーナーは忙しい時間の合間を縫ってでも話を聞いてくれます。これはとてもありがたかったですね。
1店舗目はそんな手厚いサポートのおかげですぐに軌道に乗せることができ、4店舗目のオープンまで視野に入れられるようになりました。
営業利益は1,000万円を超え、年収300万円のころからは大きく飛躍できたと自分でも思います。
また、今では僕がそうしてもらったように後輩オーナーたちを支えるサポーターとしての仕事もこなしています。
ちゃんこは「皆で成功していこう」という思いが強いオーナーが集まっています。
私もこれからオーナーになる人を支えられるよう、引き続き頑張っていきます。
キャストからオーナーに転身 私のセカンドキャリア
30代 女性
5年前までキャストとしてちゃんこの店舗にかかわっていました。キャストとして仕事をしていた時には、言葉遣いや接客マナーに気を配り、とにかく真面目に仕事にとり組むことを意識していました。
半年ほどキャストの仕事を続けていましたが、次の仕事への就職を目指して卒業しようと思っていたところ、新しくオープンするちゃんこの店長にならないかとお声がけいただきました。
スタッフさんに私の仕事に取り組む姿勢を評価していただいていたようでした。
風俗業界は男性店長が多いのですが、女性店長である私は元々キャスト出身でもあったので、所属キャストと向き合って店舗運営をしています。
写メ日記の更新のアドバイスや、キャストの子が目標としている金額を聞いて、一緒にその目標達成の為に頑張ろう!と声をかけるなど、現場目線で店舗運営を続けています。
5年ほど店長を続けていましたが、今ではお店から独立してオーナーも兼ねるようになりました。
これも店長としての頑張りを評価してくれた結果だと思っています。
頑張りを評価する風土が、ちゃんこグループにはあります。
手取り30万円から100万円 社長として生きる道
30代 男性
私はもともと広告代理店に勤務しており、終電までの残業や、明け方までかかる看板設置の立ち合いなど、かなりの激務で、その当時の手取りが30万円でした。
ちょうどその頃に、ちゃんこの渡辺代表にフランチャイズのオーナーをやってみない?とお声がけいただき、熟慮の末にオーナーとしてちゃんこの店舗運営をしていくことを決意。
年齢としても40代が見えてきたので、今じゃないと新しい仕事にチャレンジするのが難しそうだなというのが決断の背景にはありました。
「誰でもできる」と言われて始めたオーナー業ですが、実際に始めてみたら1か月で損益分岐点を超え、更に売り上げも右肩上がりに伸びていき、出来すぎじゃないか?と自分でも疑うほどです。
どんどん店舗が拡大していき、自分の手取り金額は今では100万円越え。30万円で激務だった時と比べれば、びっくりするほどホワイトな労働環境です。
ここまで順調なのは、ちゃんこが全国的なネームバリューを持っていること、リーズナブルな価格、店舗経営のマニュアルと手厚いサポートがあったからだと思います。
「誰でもできる」という言葉は嘘ではなかったんですね。本当に誰にでもチャンスがあります。チャレンジを迷っている方は、一歩踏み出してみましょう。